支援事例

課題、設計したもの、得られた状態の3点で紹介します。

CASE 1

基幹システムの再構築と、経営判断に使える管理会計の構築

  • 従業員10名程度の製造業
  • ④数字構造・⑤DX構造
  • 発注者側のPM(継続支援中)

課題

生産管理だけを行うシステムで、経営判断に必要な数値が見えない。前のシステムは要件定義が不足していた。

設計したもの

要件を再定義し、ER図を策定。外注先企業と協業し、生産管理システムを会計システムと案件単位で連携する構成を設計した。

得られた状態

案件別の原価と粗利を、経営判断に使える形で毎月把握できる。

CASE 2

勤怠・運行管理のデジタル化と、車両情報の一元管理

  • 従業員70名程度の運輸業
  • ③業務構造・⑤DX構造
  • デジタル化・バックオフィス改善の担当(継続支援中)

課題

勤怠管理と運行管理の一部が手書き。基幹システムが継ぎはぎで、人の手を介す工程が残っていた。

設計したもの

現場の工数を増やさないデジタル化、勤怠管理と目標管理の制度、基幹システムの入替。

得られた状態

工数の偏りと安全性の状況を、経営陣と従業員がいつでも確認できる。データを一気通貫で確認する仕組みは構築中。

CASE 3

中期経営計画の策定と、営業施策の構築

  • 従業員30名程度の商社
  • ①判断構造・④数字構造
  • 経営陣への策定指導

課題

中期の方針が経営陣の頭の中にあり、計画として文書になっていない。営業の進め方が担当者ごとに任されている。

設計したもの

中期経営計画の様式と検討の手順を設計し、経営陣による策定を指導した。あわせて、計画に沿った営業施策を構築した。

得られた状態

経営陣が自ら策定した中期経営計画と、計画に基づく営業施策がそろった。

CASE 4

生産管理システムのマスタ再定義と、運用マニュアルの整備

  • 従業員60名程度の製造業
  • ③業務構造・⑤DX構造
  • マスタ整備・システム再整備の担当(継続支援中)

課題

生産管理システムのマスタ登録が滞り、不整合なデータと、ロジックが不安定なマスタが数千件規模で残っていた。

設計したもの

AIを用いてマスタを定義から見直し、登録と更新の手順を運用マニュアルにまとめた。

得られた状態

マスタの未整備を短期集中で解消する体制ができた。生産管理システムの再構築は検討中。

※ 守秘のため、企業が特定されないよう内容の一部を変更・再構成しています。

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